過去RAGE優勝デッキクラスから考える、暑中見舞いオーブ使用先考察
サンプルの中で、集計されたリーダーの数だ。
4以下、7以上でかなりハッキリと明暗が区別出来るのが分かると思う。
7以上クラス→W.D.N.V
4以下クラス→E.R.B(Nmは追加時期を考えるとほぼ中央値であると仮定
7以上デッキの中でも、優勝に関わる周期が高い(6ヶ月→2パック分の期間結果を出せないことが無い≒リーダーパワーが優れていて次パックでも活躍が期待されるのでオーブ使用向きと定義する)のは、W.D。
基本的にシャドバは先にコストの高いカードをバシバシ叩きつけるのが強く、それをリーダー特性で再現している2クラスが最上位という考えに至ったわけだ。
サンプルの偏りも否定しきれないところだが、当記事では現在のカードプールも憂慮し、Wを「最も期待されるクラス」として扱うこととする。
それでは候補先の考察に入るが注意点として、当記事は暇つぶしに書かれたもので、ここからは全く実益がないことを了承した上で読み進めて欲しい。
なお、筆者はなんだかんだ言って尊ければ大抵なんでもイけてしまうが、基本的な方針としては胸糞、グロ、男性愛(過激派に刺されそうなテーマではあるが男の娘やふたなりも含む)等、無理なテーマも存在する「年上お姉さん至上主義」であることもご理解頂きたい。
ではどうぞ。
第1候補:蒼の反逆者・テトラ
エチエチなお姉さん枠。金髪碧眼で言動が冷たいお姉さんは大抵性的に無知で主人公(俺)の要求に素直に従っちゃうタイプ。
余りのエチエチぶりに俺の息子がソニック・フォー(機械カード4枚使用
体制への反逆者と一般ピーポーとして知り合うが、巻き込まれて反逆者側へと協力する主人公(俺)への期待と信頼を寄せるにつれ2人の距離は縮まっていく。婚約者を亡くしていそう(イザベル並感
第2候補:呪いの言霊・ジンジャー
エチエチなお姉さん枠。愛を信じられぬ言葉遣いという設定らしいが、親しかった男に裏切られて何も信じられなくなった見た目こそギャル寄りだが純情な若干ヤンデレという裏設定を今考えた。
童貞を殺しそうな服を着ている。すき。
旅の先々で遭遇する主人公(俺)に嫌そうな顔で対応するジンジャーだったが、因縁の魔人を協力して倒した時に誤って主人公(俺)に呪いをかけてしまうことで急接近。有り。
設定がもう既にそうなので彼氏に裏切られている。
第3候補:滅拳の魔女:マギサ
エチエチなお姉さん枠。如何にも感、今どきの流行りから考えれば今更感、むしろ年増感すら漂う盤石の気風。お姉さんofお姉さん。これくらいだとむしろ少しだらしない体型の方が興奮するまである。毎日はアレだが、たまにオカズにしたくなる系。
主人公(俺)から見た時、物語上の敵陣営に所属している。圧倒的なパワーで街を殲滅したりするが気まぐれで生かした主人公(俺)の成長を楽しみつつあしらう。気分屋なので敵陣営側で揉めた瞬間こちら側につき、怪しい薬で眠らせ拘束してから無理やり犯される。ドレイン(意味深)とかしそう。炎の魔術師だけど。
恋人を焼き殺してそう。
終わり。
異論は認める。